エンゼルケアのセミナーに参加してきました。エンゼルケアってあまり当たりたくない・・・って思ってたけど気持ちが変わりました。とても重要な事なんですね。

エンゼルケアのセミナーに参加してきました。エンゼルケアってあまり当たりたくない・・・って思ってたけど気持ちが変わりました。とても重要な事なんですね。

看護師として働いていると、患者さんの死に遭遇することが度々あります。

一般の人たちって、ドクターやナースは、人の死に慣れていると思っている人たちもいるようですね(´・Д・)」

しかし、私たちナースだって人の死に立ち会うのは辛いものです。

ついさっきまで、会話をかわしたり、看護していた患者さんが、心肺停止となり死亡診断され、それをどう受け入れたらいいのか悩みます。

見た目はなんら変わりないのに、もう「生きてはいない」という事が、なんだか不思議なんです(・_・;

まだ温かい体が、生存していた先ほどまでと、なんら変わりないように思えるのです。

その患者さんに、エンゼルケアを行うことは、あまり気持ちの良いものではありません。

なんだか不思議なものですよね...。

生きている患者さんであれば、患者さんと二人きりでもなんら違和感は感じないですよね。

それが、もうお亡くなりになって、今私は死体と二人きり...と思うと、なんだか背筋がぞぞぞ〜っとしてしまうのです>_<

ちょっとした物音にも過敏に反応してしまったり、背後に気配を感じたり...Σ(゚д゚lll)

だから、エンゼルケアに当たってしまうと、はぁ...とガッカリしていたものです。

しかし、先日エンゼルケアのセミナーに参加して今までのエンゼルケアに対する考え方が変わったんです。

今まで、エンゼルケアは、「死後処置」のことだと思ってきました。

しかし、エンゼルケアとは、「生から死への移行に立ち会う専門職という立場で、患者さんの死の直後から、その患者さんやご家族に対してできうる限りの援助のあり方、そして、そのかかわりによって、そこに立ち会う患者さんの家族はもちろんのこと、ケアに携わる施術者自身にとってもなんらかの意味をもたらしてくれる行為」なのだと学んできました_φ(・_・

また、家族にとっても患者さんの死を受け入れるための大事な関わりになるため、一緒にエンゼルケアを行うことが勧められているんですね。

セミナーを受けて、エンゼルケアに対する思いも変わりましたし、死を迎えた患者に対する思いも変わりました。

エンゼルケアってとても重要なものなんですね(*^_^*)

2014年9月 2日|